発売日:2007/5月下旬
■ 先進の1080p対応HDMI端子や、アンプの操作を簡単・快適にする
「SCENE<シーン>」機能を搭載するとともに、オーディオアンプとしても
第一級の高音質を実現
ヤマハ DSP AVアンプ 『DSP-AX761』

ヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市中区中沢町10-1、社長:伊藤修二)は、長年にわたるホームシアターのグローバル展開を通じて、「音・音楽を原点に培った技術と感性で新たな感動と豊かな文化の創造」を目指してまいりました。このたび、映像と音声の高品位フルデジタル伝送がケーブル1本で可能な「1080p対応HDMI端子」、あらゆるAVソースを高音質に楽しめる「ピュアダイレクトモード」、AVアンプの操作を簡単・快適にする「SCENE<シーン>」機能などの多彩な機能を装備した7.1ch DSP AVアンプの新製品として、ヤマハDSP AVアンプ「DSP-AX761」を5月下旬より全国で発売いたします。
リリースページ参照:http://www.yamaha.co.jp/news/2007/07040401.html
<価格と発売日>
品名:DSP AVアンプ
モデル名:DSP-AX761
色:(N)ゴールド
税込希望小売価格:84,000円 (本体価格80,000円)
発売日:5月下旬
<製品概要>
今回発売する「DSP-AX761」は、HDTV最高規格の1080p映像信号とデジタル音声をケーブル1本で高品位にフルデジタル伝送できる「1080p対応HDMI端子」を装備し、最新のフルHDディスプレイやBlu-ray Disc、HD DVDなどの次世代映像ソースを高品位に、かつ簡単な接続でお楽しみいただける7.1ch DSP AVアンプです。高純度なオーディオ再生に照準を絞った「ピュアダイレクトモード」はデジタル/アナログの両入力に対応し、CDやアナログディスクはもちろん、DVDオーディオやスーパーオーディオCDも最高の音質で再生。また、ヤマハ独自のプレゼンススピーカー左右を含む7.1chフルスペックシネマDSP再生と、サラウンドバックスピーカーを使用する7.1ch再生とをサラウンドプログラムに応じて自動選択する、贅沢なデュアル7.1ch機能も搭載しています。さらに、お使いになる部屋の音響特性に適した再生環境が自動的に得られる視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)、フロントパネルとリモコンのそれぞれに配した4個のボタンでAVソースと音場プログラムの最適な組み合わせが選べる「SCENE<シーン>」機能、iPodなどのデジタル携帯音楽プレーヤーに代表される圧縮音楽をより魅力的に再生できる「ミュージックエンハンサー」やお手持ちのiPodの再生コントロールが行えるユニバーサル・ドック(別売)対応端子など、初めてAVアンプをお使いになる方からベテランユーザーまで、どなたにもご満足いただける先進的で充実した機能を搭載しています。
<DSP-AX761 主な特長>
1.高品位な映像/音声接続がケーブル1本で可能な1080p対応HDMI端子
HDTVの最高規格である1080p(フルHD)映像信号とデジタル音声信号とを1本のケーブルでフルデジタル伝送できる「1080p対応HDMI(注1)端子」を装備。フルHDディスプレイの高画質を最大限に生かすとともに、スーパーオーディオCDのDSD音声、Blu-ray DiscやDVDオーディオの192kHz PCM音声もHDMIケーブル1本で接続できます。
2.あらゆるAVソースを最高の音質で楽しめるピュアダイレクトモード
2chステレオ(アナログ/PCMデジタル)から5.1chのPCMマルチch、DSDマルチch信号、ドルビーデジタル、DTS、AACなどのビットストリーム信号まで、すべての入力ソースを最高品位で再生するピュアダイレクトモードを装備。ピュアダイレクトON時にはディスプレイを消灯して映像回路を停止するほか、アナログ信号はボリューム回路へ直接接続、PCMデジタル信号ではDIR部からDACへ直結すると同時にRAMアクセスを停止してDSPを完全にパスするなど、入力信号に応じて最適な信号経路を選択し、きめ細かく制御することで、オーディオアンプとしても第一級の高純度な音質を実現しています。
3.臨場感とリアリティをさらに高めた新開発<シネマDSP-plus>プログラム
ヤマハ独創の音場創成技術として定評のある「シネマDSP」(注2)をベースに、臨場感とリアリティをさらに高めた新世代のサラウンドプログラム<シネマDSP-plus>を搭載。DSPの処理能力をさらに高め*、音場再現の決め手となる空間情報を約15%向上*させるとともに、最新の研究成果をもとにすべてのプログラムをリニューアル*し、より原データに忠実な音場再現を可能にしました。また、高次反射音の減衰カーブ変更やフィルタリング特性等の改善を行い、響きが消える瞬間をより自然に再現。ご要望の多かった「ゲーム」モードも、新世代ゲーム機に合わせて一新しました。
*当社DSP-AX759比
4.デュアル7.1chやフロントバイアンプ駆動も選択できる高音質7chパワーアンプ
全回路の徹底したローインピーダンス化によってスピーカー駆動力を高める、ハイカレントアンプ・テクノロジー(注3)採用の高音質7chパワーアンプを内蔵。ヤマハ独自のプレゼンススピーカー左右を含む7.1chフルスペックシネマDSP再生と、サラウンドバックスピーカーを使用する7.1ch再生とをサラウンドプログラムに応じて自動選択するデュアル7.1ch機能に加え、2ch~5.1chシステム接続時にはフロントスピーカーの低音側と高音側を内蔵パワーアンプの独立したチャンネルで駆動し、一層の音質改善が期待できるフロントバイアンプ駆動も選択できます*。
※バイアンプ(バイワイヤリング)対応スピーカーシステムが別途必要です。
5.ソースと音場プログラムをボタンひとつで選べる「SCENE<シーン>」機能
本体フロントパネルと付属リモコンに配したSCENEボタンを使うと、普段よく使うAVソースと音場プログラムの組み合わせを同時に切り替えることができます。出荷時には4個のボタンそれぞれにDVD(音場プログラム:Movie Sci-fi)、CD(音場プログラム:2ch Stereo)、TV(音場プログラム:Straight)、FM/AM(音場プログラム:Music Enhancer 7ch)の各パターンの組み合わせがプリセットされており、視聴したいAVソースのボタンを押すだけで最適な臨場感や音場が自動選択されます。なお、SCENEボタンに割り当てるAVソースと音場プログラムの組み合わせは、お客様の好みに合わせて変更することも可能です。
6.部屋に合わせて自動調整。先進の視聴環境最適化システム<YPAO>
ホームシアターを構築するときに必要な設定・調整を自動化し、初めての方でも簡単に最適な再生環境を得られるYPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)を搭載しました。付属のマイクをリスニングポイントに設置し、YPAOメニューをスタートさせるだけで、スピーカーの有無、スピーカーサイズ、スピーカーの音量差、スピーカーの距離差、スピーカーの特性差の合計5項目を自動的に測定して最適化。お使いになる部屋やスピーカーの種類に合わせ、リアリティあふれるシアターサウンドを実現します。
7.圧縮音楽をより楽しく、迫力満点に聴けるミュージックエンハンサー
ミュージックエンハンサーは、MP3(注4)やWMA(注5)などの圧縮音声で失われがちな音の厚みや伸び、華やかさ、グルーヴ感などを、ヤマハ独自のDSP技術の高域拡張処理と低域強調処理によって活き活きと蘇らせる機能です。iPodなどの携帯音楽プレーヤーやPCミュージック、MD、FM放送などさまざまなソースでその効果をお楽しみいただけます。
8.iPodをさらに便利に楽しむためのユニバーサルドック(別売)接続端子
別売のiPod用ユニバーサル・ドック「YDS-10」のための接続端子を装備し、お手持ちのiPodの音楽再生や画像/映像表示、アンプ側リモコンによるワイヤレス操作、操作画面のオンスクリーン表示などを実現。YDS-10はユニバーサル・ドック仕様となっており、iPodに付属のDockアダプターを使用してiPod各機種*に対応するほか、スタンバイ時でも充電可能なスタンバイチャージ機能を備えています。
*Dock対応機種に限ります。
※iPodは米国その他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
※品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。