10代目となる新型カローラアクシオと新型カローラフィールダーは、「新しい尺度でのクルマづくり」をテーマに、コンパクトカーの既成概念にとらわれることなくお客様のニーズを採り入れ、カローラの資質である、確かな基本性能と上質感を深化させることを目指して開発した。
具体的には、カローラアクシオはバックモニターを全車に標準装備して運転支援機能を充実させ、カローラフィールダーはワンタッチ格納リヤシートを採用して使用性を向上させるなど、お客様の視点に立った魅力ある装備を積極的に採用している。さらに、新開発の1.8LエンジンとSuper CVT-i*2により、優れた走行性能と環境性能を実現するとともに、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)やインテリジェントパーキングアシストなど、従来のコンパクトカーにはない画期的な先進装備を採用し、コンパクトセダン・ワゴンの新しいスタンダードを提案するクルマである。
【主な特長】
1.コンパクトクラスの域を出た、先進装備の採用
・ドライバーの駐車時の負担を軽減するバックモニターをカローラアクシオ全車に標準装備
・カローラフィールダーには、全車に世界初*3のワンタッチ格納リヤシートを採用
・縦列駐車や車庫入れの後退時にステアリング操作を支援し駐車を補助する、最新のインテリジェントパーキングアシスト
・衝突時の被害軽減を図る、先進のプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)
2.躍動感あるエクステリアと上質なインテリア
・トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、コンパクトでありながら伸びやかさを感じさせる、躍動感あるエクステリアを実現
・ゆったりと弧を描くように流れるキャラクターラインを施したスウィープカットピラーを採用し、スタイリッシュさを演出(カローラアクシオ)
・細部にまでこだわった造りこみにより、使いやすさと心地良さが感じられる、上質な室内空間を創出
3.取り回しに優れたボディサイズと快適な室内空間
・優れたパッケージにより、取り回しに優れたボディサイズとゆとりが感じられる快適な室内空間を実現
・後席の足元フロアをフラット化し、大人3人がゆったりと座れる広々としたレッグスペースを確保(FF車)
・ステアリングを前後に調整する、テレスコピック機能を採用し、快適なドライビングポジションを実現
4.走りと環境性能を両立させた、新しいパワートレーンを搭載
・コンパクトおよびミディアムクラス車用の主力パワートレーンとして新開発した、1.8LエンジンとSuper CVT-iを搭載
・これにより、優れた加速を実現するパワーと、クラス*4トップレベルの燃費・環境性能、静粛性にすぐれた滑らかな走りを実現
5.クラストップレベルの安全・環境性能
・2トンクラスの車両との55km/hでの全方位カーツーカー衝突試験を行い、より厳しい衝突条件に対応したGOA*5を採用
・さらに、WIL*6コンセプトに基づき、追突された場合の首への衝撃を緩和するシート構造を前席に採用するなど、クラストップレベルの安全性能を追求するとともに、歩行者と衝突した際の傷害軽減にも配慮
・全車「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」、主な車型で「平成22年度燃費基準*7+10%」を達成(グリーン税制による減税措置対象車)
・独自の環境評価システム「Eco-VAS*8」を活用し、CO2排出量をはじめ、環境負荷を低減
*1 ギリシャ語で「価値のあるもの・品質」の意味の“AXIA゛からの造語
*2 Super CVT-i : Super Continuously Variable Transmission-intelligent(自動無段変速機)
*3 2006年9月現在。トヨタ自動車調べ
*4 同排気量クラスでの比較
*5 GOA : Global Outstanding Assessment(クラス世界トップレベルを追求している安全性評価)
*6 WIL : Whiplash Injury Lessening(頸部傷害軽減)
*7 省エネ法に基づき定められている燃費目標基準
*8 Eco-VAS(エコバス) : Eco-Vehicle Assessment System(トヨタ自動車独自の総合的環境評価システム)
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